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フランツ・モア氏と川内順一朗

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ピアノファクトリークジラ 川内順一朗

日本ピアノ調律師協会会員・スタンウェイ会会員

写真はホロヴィッツ、グールド、ルービンシュタイン、ギレリスなどの調律を手掛けた憧れのフランツ・モア氏と。ご利益が少しでもあるかと想い、どさくさにまぎれて肩に触れてしまった。

1961年1月 佐賀に生まれる。

特別に音楽教育は受けていないが、幼い頃から、電気オルガン、ピアノといった楽器に慣れ親しんでいた。

中学時代にピンクフロイドやジョン・レノンを聴き感動し、ロックバンドを始める。(日本語で歌っていたためフォ−クと言われていた。)

レコードが欲しくてクラスの友達から弁当の残りをもらいお金をためていた。

音楽は、素晴らしい。この頃の想いはいまだに続いている。

このことがエスカレートして工業高校時代にハモンドオルガンをローンで購入したため、新聞配達やフェンス張りのアルバイトに明暮れる。オルガンを購入した楽器店の人からピアノ調律の仕事の存在を聞く。

佐賀市民会館でエリック・サティのジムノペティを聴き感動し、なおさらのごとくピアノの重要性を感じる。(ピアノに恋をする。)

この頃、ピアノ調律師になることを密かに決意する。

高校卒業後、浜松の河合楽器ピアノ調律師養成所に入所。翌年、河合楽器サ−ビスセンターに入社、福岡勤務。

5年後退社。約3年、先輩と仕事をした後、独立。

1989年 ピアノファクトリ−クジラ設立。